ワーキングホリデーとして、Language International にて12週間の英語学習。その後はバックパッカーで働いていたYOSHIくんの体験談です。
ニュージーランドへは、ワーキングホリデービザで渡航され、語学学校でしっかり勉強した後はエクスチェンジでバックパッカーでお仕事をしました。帰国までに旅行もできて、ニュージーランドは第二の故郷になったのでしょうか・・・?
数あるエージェントの中からこのエージェントを選んだ理由は何ですか?
最初にメールでお問合せをしてみましたが、やはりネットで相談は少し不安でした。しかし、メールの返信も早く、現地の情報を詳しく教えて頂いて、いろいろとアドバイスをうけていくうちにそんな不安もなくなっていきました。現地オフィスがあるだけあって、地元の人しか知らないような情報も沢山頂けて、ニュージーランドへの期待も高まりました!EduKIWIニュージーランド留学センターの出発までのアドバイスについて
有料サポートを申込みましたが、空港での出迎えから始まって、オリエンテーションでは路線バスのルートの確認や、レンタル携帯電話の使い方の確認、ホームステイへのご挨拶など、不安に思っていたことをいろいろとサポートして頂いて助かりました!これから生活していく街の情報をたくさん持っているというのはとても心強かったです。語学学校の選定について・英語の向上について
私が3ヶ月間通った語学学校は、場所、建物、教師、クラス、国籍割合など、全てにおいて満足ができるものでした。課外活動も多く、天気の良い日には近くの公園まで行って外で授業を行ったりもしました。語学学校の数が多くて迷っていましたが、自分の希望にかなう学校を紹介して頂けてとても満足しています。ニュージーランドでの生活について
とても暮らしやすいです。とにかくのんびりとしていました。日本で社会人を経験した人にとっては、本当にこれでよいのかと思うくらいのんびりしています。為替レートの関係で、物価の安さはそれほど感じませんでしたが、安い家賃で住めるフラット(シェアハウス)が多いので、日本よりかは暮らしやすいと思います。また給料が週払いの場合が多いので、日本みたいに給料前に金欠になったりしません!これからの目標について
少しでも多く英語を使うことを意識して、次のワーホリにつなげていきたいと思います。英語を習得するだけでなく、ひとつでも多くの事を経験して、これからの可能性を広げていきたいと思います。